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ニュース

2012/03/01

UHF帯RFIDタグ約80万枚を用いた精緻な販売・在庫管理を実現

発行元:NEC

NECは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:増田宗昭、以下 CCC)が今冬にオープンを予定している次世代のTSUTAYA店舗「代官山 蔦屋書店」に、UHF帯RFIDタグ約80万枚を用いた販売・在庫管理システムを構築しました。一店舗で約80万規模のUHF帯RFIDタグを用いるシステムは国内最大級となります。

新システムは、同店の主要商品(書籍・DVD・CDなど)にUHF帯RFIDタグを装着し、RFID読取り用の棚アンテナを取り付けた什器(RFIDスマートシェルフ)・RFIDと電子マネーに対応するセルフレジ・RFIDスマートゲート等と組み合わせたものです。これまでバーコードリーダを用いて人手で行っていた入荷検品・レジオペレーション・在庫位置情報管理の精度や作業効率を大幅に向上します。特に貸出しの多い新作や人気商品は、RFIDスマートシェルフへ陳列を行い、商品に貼付されたUHF帯RFIDタグを定期的・自動的に読み取ることにより、在庫状況の共有や販売データとの整合を迅速に行うことが可能となります。また、書籍へのタグ装着は、書籍の盗難防止としても活用でき、ロス率の低減を実現します。

次世代のTSUTAYAでは新たな顧客価値の創造のため、後方業務を効率化し、お客様の相談対応や商品提案など、お客様と接する時間をより増やすことが必要とされています。その実現に向け、今回の最先端技術を用いたシステムが導入されました。



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